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2012-02-27 (16:25)

【企画-20】蘭の幻影・Orchid Illusion

ran470

企画販売中
蘭の幻影
Orchid Illusion

<物語> 

取引先での白熱した会議が終わったのは午後6時。
社に戻り、今日じゅうにやっつけておかねばならない案件の進め方を頭の中でイメージしながらの帰途。
せわしなく行き交う人々は、私と同様、営業先から戻った人、急に客から呼ばれた人、
ちょっと早い終業を迎えた人、どの人も皆、無表情な急ぎ足で雑踏を構成する役目を果たす。

残業の為の資料を求めて書店に立ち寄り、
隣接するスターバックスに一脚だけしかない不揃いのカーネルチェアにラッキーにも座れた。
店のチェアはどれも深い茶色の低めのダイニングチェアだが、その椅子だけには座面にエンジ色の布が掛けられている。
部下の女性社員達はそのカーネルチェアを幸運の椅子と呼び、座れた女性社員達には、必ず良い事が舞い込んだようだ。

カフェモカのトールをテーブルに置き、買ったばかりの資料本に目を通そうと、
チェアの左脚に立て掛けた書店の袋に手を伸ばした際に、
左隣の対面に座っていた女性にちらりと目をやった。
一瞬で移行させるはずだった視線が止まり、二度見する余裕も与えられず、視線をそのままその女性に預けてしまった。

私にとっては雲上の人。かつても何も会えるはずの無い存在の人だった。
魅力的な唇にキャラメルマキアートが運ばれ、カップが離れると舌先で軽く唇を拭った。
視線が釘付けの私にその人は目もくれない。意識して目を合わそうとしない。
それでも私はその人から目を離さない、というより離れない。
人違い。他人の空似。おそらくそうであろうかと納得させようとも、
いっこうに目を合わせてくれようとしないその様子が、
かえって憧憬の中に棲むその人である事を物語っているようだった。
もしもその人なら、一瞬露わになった舌は長く、先がちょっとだけ尖っているに違いない。

迷惑を承知で凝視し続けたが、さすがに申し訳なくなり、本をめくってはみたが文字を追う事などできやしない。
その人が帰り支度をし終えると姿勢良く席を立ち、私が仰視したところで初めて目が合った。
背丈はそれほど大きくなく、160センチあるかないかで、女性の平均身長ほど。
やっぱりそうだ。切れ長の、魔性にも少女にも変化するその目の持ち主は、そうそういるわけがなく、
輪郭や額、顔の全てを捕らえた時に私は思わず息が止ってしまった。

大人しめの色使いとデザインの服装はOLの通勤着とも思え、膝上のスカートから伸びた脚のフォルムにも見覚えがある。
私は茫然と後ろ姿をただ見送るしかできなかった。
その人が居なくなってからも、果たして本人なのか人違いだったのかを一つ一つ検証していたが、
たとえ別人でも本人そっくりの女性に会えたのだと思えるだけで幸運な事だと、高ぶる気持ちを落ち着かせた。
もっと早くにこの心境になれたのなら、何か話のきっかけを探し出し、会話の一つでもできたのにと後悔してみたりもした。
もう会えないと思うが、もしもその時が訪れたなら、馬鹿にされてもかまわないから話しかけてみようと心に決めた。

仕事をどうにか片付けた。帰り路、駅へ向かう途中の頭の中は彼女に占拠され尽くしていた。
彼女が活躍したのは今からおよそ10年前の2001年から2004年で、
始めからスター街道を歩いたわけではなく、デビュー当時はことごとくオーディションに落ち、挫折を何度も味わい自信も失いかけたが、
海外のある動画サイトで彼女の動画がアップされると俄かに話題となり、巨大掲示板で人探しのように名前を探られ、
日本でも彼女の作品が出ている事が判明してから道が急転直下に開けた。
特に目覚しい活躍を見せたのが2002年と2003年で、出演作品数がギネスブックに申請される程だった。
その女性がもしその偉大な女優であるなら、現在の年齢は35歳になるのだが、
消えようとはしない残像は全盛期の年齢のままで、どこの部分にも衰えを感じなかった。
彼女が姿を消してからのこの10年、業界には超がつくほどの美しいスタイルをした女優達が現れた。
長身で手足が長く、巨乳でありながらウエストは見事にくびれた女優達が業界に溢れもした。
乳首は若干大きめ、ウエストのくびれはあまり目立たず、
当時既に新来していた女優達と比べれば脚だってそれほどの美脚ではない彼女。
それでも彼女は伝説と呼ばれる程の女優となった。

電車に揺られている時の頭の中も彼女で溢れる程だった。
彼女の現在を知りたがる男は日本だけには留まらず、アジア全域に山ほどいる。
過去に私が彼女を想ったように、またはそれ以上に想いを寄せる男達が彼女の今を知りたがっている。
引退して10年、今でも巨大掲示板では多数目撃情報が寄せられ、様々な憶測も飛び交う。
東京の下町でキャバ嬢をやっているとか、独り身で人知れず生活しているとか、
稼いだギャラの殆どを孤児院に寄付したせいで今は独りで貧乏生活を送っているとか、
中国での死亡説まで語った者もいたが、唯一信じてみたい明るい情報は、
医者と結婚し幸せなセレブライフを過ごしている、というもので、
それに付け加えられた書き込みを信じるとするなら、その医者は優秀な美容整形医で、
彼女だと気づかれないように整形をしているということだった。それならそれでいい。
探されたり詮索される事を彼女は嫌うはずだからと、彼女にとって一番良い情報を無理矢理信じてみたりした。

駅を迎え、電車を降り、家の近所のコンビニのドアを開けると、
既に暗くなった夜道から視界が一気に明るくなった。
白い蛍光灯に包まれた店内が、まるでスクリーンとなって頭の中に投影しているのかと錯覚した。
レジ前で、さっきスタバで会った女性が私を見ているではないか。
驚いた表情は、ついさっき会った私を覚えてくれている証拠なのか、それとも立ちすくんだ私に驚いたか、
あるいは、こんな場所で会うという事は私がストーカーとなり後をつけられていたのかという恐怖心だったのか。

どう思われようが関係ない。私は先刻心に決っした、奇跡の再開の折りには必ず話しかける、ということを遂行する為、
何も買わずにコンビニを出て彼女を待っていると、
右手にボストンバッグ、左手にレジ袋を持った彼女がどことなく低調な面持ちで出て来た。
「このへんに住んでいるんですか?」。
生まれてこのかた、ナンパなど一度もしたことが無い私の言葉は唐突すぎたのか、
彼女の動作はピタリと止まり、怖々とした表情で私の顔を見つめた。
「俺、ストーカーじゃないから怖がらないで、偶然なんだ、俺にとっては素敵な偶然、
幸運な日なんだ、昔、すっごく憧れていた人に巡り会えたような、夢のような日、
今がね、その瞬間、夢の瞬間、だからつい話しかけてみようと思って、ごめんね」
怖がっていた表情から、きょとんとした表情に変わった。
私は次の言葉を準備していなかった。
「どうしよう、さてどうしょう。友達になってくれますか?なんてまだ言ってはいけないしなぁ」などと心の中で呻吟した。

「あなたの声が聞こえる」。
彼女が、まるで怪異な物に遭遇し、恐れおののく様相で首まですくめながら言った。
「声?」。
何のことを言っているのだろうと胸裏で不思議がっていると、
「ほら、やっぱりあなたの心の声が聞こえる」。

 今、私は非常におかしな世界に居て、意識が何やらおかしい。
その状況に気づいている私は未だ正気なようで、狂っているのが何なのかも理解できない。

 言葉で伝えなくても相手に全て伝わってしまう。
こういうのをかつて映画で観たことがある。“さとられ”というタイトルの映画だ。
心の中、頭の中、強く念じれば強く伝わるし、わずかな呟きまでもが拾われてしまう。
この症状に陥っているのは私だけなのか、それとも周囲の人達も同様なのかと見まわしてみても、
近くに居るのは彼女だけで、不幸にも彼女の呟きは私には伝わらない。

突如として襲った超常現象に私は刹那に居場所を失った。
偶然にしても必然にしても、考えても理由が分からぬ恐ろしい現象に、
身体から血の気がひいて、意識が定まらない。
「大丈夫?あなたが心配」。
「心配してくれるの?」声には出さず、心の中で囁いてみる。
彼女が私の目をただじっと見つめる、言葉は無い、もしかしたら心の中で呟いてくれていたのか、
「私の声は聞こえないの?」と言うと、不安そうな面持ちで私に歩み寄った。
「聞こえない、キミの声は僕には届かない」。

私達は人っ気の多い場所に行き、確かめてみようかと思い、TSUTAYAに行った。
金曜の夜とあって店内は混雑していた。
誰とは決めず無差別に見ず知らずの人に近寄っては、声を聞いたが、どの声も口の動きにリンクした。
心の声を聞かせてくれる人など一人もいない。
そして片っ端から背後に立って心の中で「こんばんは!」と思いっきり叫んでみたが、
振り向く人は誰一人いなかった。
万物を司る軸や磁気などには異常は無いようで、この症状に陥ったのは私だけ、
声が漏れてしまうのはどうやら彼女だけのようだ。

心配顔の彼女だったが、TSUTAYAで別れ、それぞれの家へと帰った。
別れ際に私は彼女に囁いた。
「不安だよ、一人で家に居たくないよ」。
そんなことを言われても、という困り顔の彼女に追い打ちをかけるように、
家の住所とアパートの部屋番号まで、囁いた。
そして声に出して「聞こえた?」と確かめると、彼女は小さく頷き、どうしたらよいものかという表情を見せた。
私は振り向き、彼女を背にしながら歩き始めたが、その時は何も念じなかった。

翌日は土曜日、仕事は休み。昨夜は心配やら興奮やら眠れなかった。
独りの部屋で天井を見つめながら、後顧の憂いに怯え、心細さから何度も何度も
「あの人、来てくれないかな」と強く念じていた。
もうすぐ昼になろうとする頃、念じ続けながら眠ってしまった。
「来てよ、来てよ、家で待っているから、今すぐに来てよ」。

目が覚めたのは午後4時。
うつ伏せになったまま枕元に置かれたiPhoneで時間を確認した。
「起きた?いびきかいてたよ」。
背後から彼女の声がした。
「お腹すいたでしょ?」と彼女が言い、リビングに向かうと白いレジ袋の中からおにぎりを取り出し、手招きをした。

「ありがとう」と声で伝えただけで、その他の感情の全てが見透かされた。
恋人同士みたい……「そうだね」。
彼氏はいるの?……「どうだろうね」。
俺が好きなエビマヨのオニギリ……「ほんと?それは良かった」。
何時頃来たの?……と囁くと、
「ねぇ、今は2人だけなんだから声に出して喋ってよ」と笑って言った。

「何歳なの?」と声に出して訊くと「22歳だよ」と言った。
「スタバで、コンビニで、見つめちゃってごめんね」。
「いいよ、気にしてないし」。
「キミにそっくりな女性を知っていて、あまりにも似ていたから、つい」。
「そうだったんだ」。
「22歳なら人違い。その女性は今、35歳ぐらいのはずだから」。
彼女は笑みを返すだけで何の言葉も返さなかった。
昨夜コンビニで買ったと思われた求人情報誌をやにわに広げると、最初のページから小さな文字に目を落とした。
「仕事探してるの?」
「うん」
「どんな職種?」
「なんでもいいの」
簿記は1級を持っているらしく、それを活かせるOLならそれでもいいし、
当面の生活費を稼ぐ為に手っ取り早い飲食店のウェイトレスまで選択肢の範囲を広げていた。
「あまり服を持っていないから、制服があった方がいいな」と言った彼女に、
思わず色んなコスチュームを頭の中で着せてしまった。

そろそろ帰ろうかなぁと、帰り支度を始めた彼女に、
心の中で「帰らないで!このまま一緒に居たい」と咄嗟に叫んだ。
どうしようかと決めあぐねている彼女に、
「一目惚れなんだよ、好きになっちゃって」と囁くと、
「ずるいよ。そういう気持ちは言葉で伝えてよ」と私を睨みつけた。
この目だ。この目なんだ。
言葉にならない感情が身体全体を襲った、言葉にならずに良かった。
伝わっていたら、不埒な感情がまるまる見透かされてしまう。
「え?何?どういうこと?」。
「いや、別に。でも、好き、ほんとに好き」。

夜。彼女と2人だけの部屋。彼女は既に寝息をたてていた。
こんな絶世の美女が横に寝ているのだ。常軌でいられるはずがない。
不埒な感情はおさえ切れず、彼女が眠ってしまった事をいいことに、いけない妄想がついに始まってしまった。
押さえようにも押さえられない。妄想は次から次と波のように押し寄せる。
OLの制服を着た彼女が会社で残業中の私を挑発する。
私は彼女の責めを受け、本能のまま淫らに動く彼女の裸体に酔わされている。
それが終わると今度はウェイトレスの彼女が現れる。
かつて私が毎日毎日見続けた憧れの女優のように、痴女的な責めをする彼女。

寝息がやや大きくなった彼女。寝息が時折喉元で詰まったようになる。
吐息混じりの寝息が、妙に色っぽかった。
私は彼女の寝息を喘ぎ声に置き換え、妄想を続けた。
高級ソープ嬢となった彼女が私の全身を舐めあげる。
私の身体の上を滑りながら体位を変えると、シックスナインにおさまり、私は彼女のソコを一生懸命に舐めている。
魅力的な大きめのカタチの良い尻を抱えるように舐めている。


「もぉ…、もぉ…、もうやめてよ…」。
隣で寝息をたてていたはずの彼女が言った。
「起きてたの?」と声に出した私に、
「ずっと起きてたよ、寝てなんかいないよ」。
「じゃあ、全部、聞こえてたの?」
「聞こえてたどころじゃないよ、私の頭にも全て映ってたよ」
そう言うと、寝返りをうち、私に身体を預けた。
股間に手を伸ばし、下着をそっと触ってみると、既にぐっしょりと濡れていた。

「いい?」と囁くと、「うん」と小さく頷いた。
私は体を起こし唇を重ねると、彼女は長い舌を絡めてきた。
胸を揉み、全身を愛撫し終えると、股間に顔を埋めた。
10年前にモニターのスピーカーから毎日聞いていた可愛らしく淫らな声と同じ声に、身が震えた。
私は正常位で挿入した。
悶える彼女の表情も声も、身体のよじらせ方も仰け反り方も、それら全てが伝説の女優のそれらと変わらなかった。
憧れの女優は、男優のフィニッシュをよく顔に受けていた。
それを一度もしたことが無い私は、興味はあったがいくらなんでもそれはできない、と思っていると、
「顔に、いいよ、いいんだよ」と彼女が悶えながら言った。
いけないと思いつつも、彼女の顔に発射してしまった。

 翌日は会社を休んだ。
彼女が突然消えてしまいそうで、怖かった。
私達は昼間から何度も身体を重ね合った。

 疲れて眠ってしまった私を眠りから醒ましたのは、玄関ドアが閉まる音。
傍らで眠っていたはずの彼女が居ない。
慌てて外に出て、周りを見渡してみても彼女の姿を見つけることができなかった。
「戻って来てよ!」。
至るところに出向いては強く念じてみたが、
彼女を見つけられなかった。
重い足取りで部屋へと戻った。
私が眠っている間に掃除をしてくれていた彼女。
こんなに整頓された部屋は何年ぶりだろう。

3日ぶりにパソコンの前に座ると、
そこには大きな花びら数枚と、1枚のメモが置かれていた。
心の中でゆっくりと読んだ。

「あなたの声が、聞こえなくなりました。もう大丈夫」

私を寂寞と蘭の香りが包んだ。

おわり

---------------------------
伝説の女優はおそらく復活はしないだろう。
逆にして欲しくないけど、彼女にそっくりな女優を発掘するというのがこの企画。
ちょっと似ている女性でも、メイクなどでいくらでも似せることができる。
一見、え?あの伝説の女優?と思わせることが重要。

今でも伝説のその女優の復活を待っているファンが多数いる。
そこに向けての企画でもある。
また、シリーズとして考えると、
過去に大活躍し、現在は引退している女優にスポットを当てながら、
似ている新人女優をデビューさせるというものも考えられる。
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